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兵庫県議で始まった政務活動費の不正受給。
相も変わらず、全国の政治家先生が税金を
湯水のように使っているが、
国会議員になるとその使い方も尋常ではない。
安倍首相を始めとする現閣僚らのおそるべき
豪遊っぷり。なかでもとりわけすごいのが、
安倍首相から寵愛を受け、「ともちん」の愛称で
大人気の防衛大臣・稲田朋美氏だ。
その恐るべき実態には驚く。
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兵庫県議で始まった政務活動費の不正受給。
相も変わらず、全国の政治家先生が税金を
湯水のように使っているが、
国会議員になるとその使い方も尋常ではない。
安倍首相を始めとする現閣僚らのおそるべき
豪遊っぷり。なかでもとりわけすごいのが、
安倍首相から寵愛を受け、「ともちん」の愛称で
大人気の防衛大臣・稲田朋美氏だ。
その恐るべき実態には驚く。
今、日本人で一番の人気ものは誰でしょう?
もちろん、ダントツでピコ太郎だ。
世界中を巻き込んで一大ブームとなっている
謎の歌「PPAP」(ペンパイナッポーアッポーペン)。
また、全世界が注目した米大統領選で勝利した共和党の
ドナルド・トランプ氏(70)もそのひとりだが・・・
今回の主役は、その美人長女であるイヴァンカさんの娘の
アラベラ・ローズちゃん。振り付きで「PPAP」を歌う姿が
可愛くて世界中の話題となっている。
名もないピコ太郎が、世界一を張り合うとは恐るべし?
「北朝鮮みたいだ」――と、小沢一郎氏が
批判したのも当然の光景が衆院本会議で行われた
安倍首相による所信表明演説で起きた。
なんと、ヒトラーか、金正恩の演説のように
自民党議員らのスタンディングオベーションを行ったのだ。将軍サマのような個人崇拝を行う独裁国家のような異様な狂気が漂っていた?
「二重国籍」疑惑で、保守派メディアや
ネット右翼に叩かれながらも
民進党代表選に勝った蓮舫参院議員。
この国はどうしてこうもグロテスクな
純血主義がむき出しになった人種差別をするのであろうか?
それよりも重大なのことが分かった。
「安保法を『戦争法案』と言うのは、
むしろミスリードをする言い方だったと思っています」と、バリバリの保守と言い切る蓮舫氏のスタンスに驚いたことだ。
これでは、野田幹事長の傀儡政権との批判急増もうなずける事態だ。
舛添前都知事で発覚した都庁利権疑惑。
しかし、その実態は追及されずに
公用車の湯河原への送迎やスパの家族旅行、
回り寿司等の私的流用疑惑に
据えかえられてしまいました。
今、報道される豊洲新市場の疑惑。
その誘致に一番力を注いだ石原元都知事も
肝心の盛り土疑惑、空間疑惑、建設談合疑惑は一切語らず、
知らぬ存ぜずの一点張りです。
なぜこうも声高にマスコミの追及を交わし続けられるのか?
もし、舛添都政が続いていたら?
もし、豊洲新市場問題が発覚しなかったら?
この原因は誰にあるのでしょうか?
そうした事実を伝えるのが本来、公共放送の役目ですが?
我が国の公共放送はいったい何をしているのでしょうか?
豊洲新市場の5棟の地下で土壌汚染対策の
「盛り土」がされていなかった問題が
波紋を呼んでいるが、なんと新事実が解き明かされた。
取材したのはテレ朝のそもそも総研担当の玉川記者。
なんと、あの謎の地下空間は汚染処理の可能性が
高いと報じたのだ。
つまり、土壌から噴出するベンゼンや地震などで起こる
液状化の土砂を溜める場所として作ったのではないか?
それを裏付ける衝撃的な都職員の音声を入手していたのだ。
驚愕の闇がまた、一つ明かされた?
都庁のジャンヌダルクこと
小池都知事の人気もうなぎ上りだが。
最近、都議会議員の
おときた駿議員が注目されている。
テレビのワイドショーに出まくるは
テレビタックルに出ては
都議会のことを言いたい放題いってのける。
なぜか、スカッとするのは何だろうか?
都民ファーストを訴えて都政へのメスを
入れた小池都知事。
豊洲での地下水モニタリング調査の
結果が出ていないことなどを理由に
築地の移転延期を表明していたが、
ついに、地下空洞に汚染物質が地下水が
しみ出している
恐れがあるこることが発覚した。
なんと、都が土壌汚染対策に実施したと
していた4・5メートルの盛り土が
行われていなかったというのだ。
豊洲移転疑惑がついに建設改ざんで
発覚した。小池都政の行方は?
俳優の佐藤健がソフトバンクCMに
上戸彩の弟役 で「白戸家」の仲間入りを果たした。
毎回ユニークなCMを展開するが
今回の佐藤の役柄は自宅2階の部屋から
姿を現したという設定で、10年間、
家には居たけど影が薄くて気づかれなかったいう
まるで安倍政権の安保法案なみの
ありえない解釈で展開している。
解釈といえば、上戸彩が創価学会員と
いう噂は絶えないが本当なのか?
新海誠の新作「君の名は。」が
驚異のハイペースで公開10日間で
興行収入38億円を達成してしまった。
すでに世界85の国と地域での配給が決定し、
世界で公開されることになっている。
ポスト宮崎駿の呼び声に絶賛の嵐が吹き荒れ
世界での大躍進が止まらない!
あの人はだれ?
忘れたくない人?
忘れたくなかった人?
忘れちゃ、ダメな人?
君の名前は、名前は
それは まるで夢の景色のように
ただひたすらに美しい眺めだった!
夏目、有吉の熱愛騒動が鎮まるところを知らない
前回、お伝えしたような情報操作は、
SMAP解散決定を巡るジャニーズ事務所の
女帝・メリー喜多川副社長で読者も体験済みだ。
有吉を干せ!と豪語した田邊社長のように
芸能界では、こうした言動が半ば常識なのかもしれない。
恐ろしき芸能界をあぶりだしてみよう。
|芸能
タレント有吉弘行(42)とフリーアナの夏目三久(32)の
熱愛報道がスポーツ紙、週刊誌、ネットで加熱していますね。
当の二人はだんまりを決め込んでいたが、
どういうわけか、各テレビ局はこの話題を
一切報じず、何事もなかったような態度だ。
言論の自由の危機は
芸能界にまでも蔓延してしまったのだろうか?
やっぱり、真相は闇の中なのか。
|芸能