愛4

長渕剛プロデュースのもとで
初の自叙伝を発売する冨永愛。
タイトルは、『Ai 愛なんて大っ嫌い』だ。
世界を闊歩してきた日本初のスーパーモデル
の冨永愛が
自身初の自著・自叙伝を10月29日に
発売する。

では、気になる中身に迫った。

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プロフィール

冨永愛。
モデルデビューは15歳。
身長179cm。股下なんと92cm。
日本人離れした驚異のボディで、
高校卒業後、世界に進出。

愛12きっかけは、
17歳の時に高校の制服を着た写真が
雑誌『ヴォーグ』に掲載されたことだ。
その写真を見た海外の
ファッション関係者に誘われ、
本格的に世界で活動を開始した。

18歳でニューヨークコレクションに初参加。
その後、人気ブランドのファッションショーに次々と抜擢され、
スーパーモデルの仲間入り。
ニューヨーク、ミラノ、パリと
3大コレクションの舞台にも立つ、
日本人としては数少ない世界基準のモデルである。


『Ai 愛なんて 大っ嫌い』って、どんな本?

冨永が2014年に師弟関係を
結んだ音楽家・長渕剛(58)が
プロデュースを手掛けた。

長渕

10月22日には、その自叙伝の出版を記念して、
自身初となる独り舞台を開催する。
この一夜限りのプレミアムイベントを
総合プロデュースするのも、長渕だ。

自身のコンサートでは
照明など総合的な演出を手掛ける長渕だが、
音楽以外のエンターテインメントを演出するのは
初めての試み。

舞台の公演名も自叙伝の名をそのままに
『Ai 愛なんて 大っ嫌い』。

10月22日に
東京・ラフォーレミュージアム六本木で
開催される。

プリント

内容はこうだ。
幼児期の父親の思い出から、
奔放な母親に翻弄された幼少期が描かれる。

身長が高いゆえにいじめられた思春期、
荒れた反抗期のなかで見つけたモデルへの道。
そして、アジア人への偏見の中、
怒りだけをバネにのし上がっていった
二十代ことなど・・・

恋愛、結婚、出産、離婚。
引退宣言と母としての葛藤を描いている。

怒りだけがバネだったとは、
ノーベル賞の中村修二のようだ。

Aiとは、LOVEの愛であり、
冨永愛のAiであり、英語のIは、わたしのAi。

愛

世界のランウェイを闊歩した
トップモデルの冨永愛がはじめて語る
愛と自分自身を探し続けた半生の物語だ。

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自分を探し、居場所を求める
心の叫びの記録でもあるわけだ。


スーパーモデルの暗い過去?

幼少時から身長は他の子供より高く、
身長が高いことが当時のコンプレックスだったが、
モデルとしては最高の武器になった。

愛9

日本人離れしたスタイルが
原因で女子から
イスに敷いてある防災頭巾の中や
上履きの中に
画びょうを入れられたり
イジメの内容も悪質であった。
中でも一番キツかったのは
無視だった。

だが、世界のモデルの中でも
スーパーモデルとして
現役で活躍しているのは約20人と言われている。

ちなみに、ギャラは
1本最低100万円ぐらいからだとか。
富永愛は多いときは1日に
8本くらいこなしていたようだ。
文字通りスーパーだ。


高校時代の母との対立?

愛2母親とよくケンカをしていたようだ。
家出のきっかけとなったのは、門限。

当時、モデルを始める条件として
門限は19時だが、
何度も破っていた。

ある日夜中に帰宅し、
家に入ろうとドアの鍵を開けようとしたところ、
なんとドアノブごと交換されていたという。

そして家出。
母娘は一切連絡を取らなかった。
ある日、
母親から電話がかかってきた。

「家に帰りたくないんなら帰ってこなくていい。
でも私は、20歳になるまで、
あなたが成人するまで
ちゃんと育ててあげたかったけどね。」

そう言われた瞬間に号泣してしまい
「ゴメンなさい。今から帰ります。」
と言って帰宅したそうだ。


冨永愛 シングルマザーの苦悩を告白?

冨永愛は、TV番組の
ノンストップの取材に対して
シングルマザーの苦悩を明かした。

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冨永は2005年、
一般男性と結婚し、
長男を出産したが08年に離婚。
働きながら子どもを育ててきたのだ。

シングルマザーで芸能活動するというと、
一見、格好いいイメージで
見られてきた冨永だが、
実態は、子供との時間が取れない。
手料理も食べさせられない。

ある日、こんなことを言われた。

「お母さんは僕が必要とした時に
いなかったじゃない」・・・

そんな冨永も昨年、
過労で高熱を発し、
2週間入院した。
それをきっかけに
長男との生活を大事にすることを
考えるようになったという。

仕事の量を減らし、
息子が学校へ行くのをちゃんと見送り
帰って来るのを出迎えるという
当たり前なことを大事にした。

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今やっと、自分を見詰められるようになった
という冨永。

だから、今が人生のスタート地点に
立ったつもりだともいう。

そんな冨永を支え、
アドバイスを送り続けてきたのが
歌手の長渕剛だ。

たとえば
「毎朝、息子と一緒に坂道ダッシュしろ!」
と教えてくれたことを
冨永は1年間、守り続けた。

子供にとっては、
母親がそばにいてくれる
だけで幸せなのだ。