キモ意やっぱり?予測は外れた。
ファッション業界を舞台に
女性同士の足の引っ張り合いを描く
「ファーストクラス2」。

しかし今回は、初回視聴率8.8%から、第3話で早くも5.8%までダウン。

同時間帯放送の綾瀬はるか主演の「きょうは会社休みます」に
ダブルスコア―で完敗。
その原因を調べてみた。

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別物の『ファーストクラス』?

4月クールで深夜に放送された

前作は、「面白い!」と熱い支持を獲得し、
最終回では23時台ながら
2ケタと大健闘した。

まず、挙げられるのは
大幅に増やしたキャストが不評だ。

『女性キャストに、無用な配役が多すぎる』
『男性キャストたちに魅力がない』と

いう声が殺到している。
深く人物描写ができないのが敗因の一つだ。

きもい2

それに女優さんの

顔のアップが多すぎて
肌が汚い人、鶏がらのような激やせ、
もっときれいに撮れないもんかね。

それにとてもデザイナーらしくない
デザイナーが多すぎて嘘くさい。

勘違いの演技に視聴者もうんざりってとこでしょう。

しかも悪女の競演とかいいながら
タダの痴話げんかレベル。

ストーリー展開が不自然、。

これは、設定段階で失敗であるために
起死回生は期待できない。

視聴者の感想からもよくわかる。

「内容が単純につまらない」
「沢尻さんの演技がひどすぎて、見ていてしんどい」

「前作と雲泥の差」と
辛らつな言葉が目立つのだが・・・

演技に期待というより脚本が悪すぎるからだ。

紋切型の言い回しは鼻に付くし
もともと、沢尻はうまくないのに

セリフが多すぎるからアップアップ。

しかも、自我が出過ぎで
演技になっていない。

演技派と勘違いしている。


前作と比べ、なぜここまでの差が生まれてしまったのだろうか?

前作からわずか4カ月ぶりの
新作なのに

プロデューサー、監督、音楽担当まで
ほとんどのスタッフを一新したらしい。

なんで?と言いたい。

売れたら同じネタでいくのは常識だが
なぜだ?

きもい3

また、前作の脚本は
フリーアナウンサー

羽鳥慎一の妻としても
知られる渡辺千穂が手掛けた。

しかし、
今回は前作プロデューサーで
演出を担当した制作会社の
男性スタッフの脚本とは
驚いた。

細やかさが足りない。
女の醜いエゴの競い合いだけに
注視しすぎてかなりキモイ感じ。

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ここまで制作陣が変われば、
別物になるのは当たり前だね。

視聴者の評価が変わっても、
しかたない。

シーズン2といいながら、
“別物”の『ファーストクラス』だったとは
まず、挽回は不可能だろうね。


登場人物の設定が基本?

ドクターX 外科医 大門未知子のような
登場人物の設定がしっかりしてないからだ。

X11

だから、ドクターXは
シリーズが3期になっても

脚本家が変わっても
同じグレードの内容が
維持できるからだ。

キャラクターの魅力こそ
ドラマの面白さだ。

だから、視聴率も20%越えで
終了するドラマだ。

吉成ちなみが困難を乗り越え頂点に
立つまでを描くシンデレラストーリーが

魅力なのに人物よりも編集や効果音、
テクニックに頼るから

視聴者に共感を持たない。

ドラマのコンセプトだから
言いたくないが、

闘った敵が仲間になったり
裏切ったり忙しい展開が嘘っぽい。

それといくらシンデレラといっても

人事が変わり過ぎ、受付やっていたら
トイレ掃除をやってみたり

次はチーフデザイナー。

でもって、最後は社長となったら
お笑いだが・・・。

どうしたら面白いか、
どうしたらウケるか、

思いつきで脚本書いていると
しか思えない展開に嫌になってくる。

きょうは

同時間帯放送の

綾瀬はるか主演の
『きょうは会社休みます。』

の視聴率は第1話の14.3%から
右肩上がりの好調を

維持しており、
ダブルスコア―で圧勝。

ターゲット層が狭い中で検討しているね。

一方、4話で吉成がトイレ掃除させられている。

そもそも前作が土曜23時台で

全話平均視聴率7.95%だったからって
沢尻主演で人気絶頂の綾瀬の

対抗馬に持ってくるというのも
相当な無理があったのかもしれない。

話をまとめると
こうしたセンスのなさに
視聴率低迷の原因があるのでは?

タイヨウ

連続ドラマ主演は『タイヨウのうた』
以来8年ぶりとなった沢尻。

長過ぎたブランクを埋めるのは、
容易ではないということだ。

どう見ても主役をはる演技も
技量も成長していなかったと
証明されてしまった。

喋らせなければいいが、残念。

それに共演者が主役を盛り上げようと
していないような感じが
見え見えなところが最大のミスだったね。

地獄からきた11人の悪女達だから
いいんじゃないの。

まっ、着せ替え人形ファッションショードラマと

割り切ればファンには

納得してもらえるね。