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女優の桐谷美玲が
自身のブログでツインテールの
写真を公開した。
桐谷は「できたよ!!」と題し、
今年の夏に公開される
主演映画『ヒロイン失格』の
予告映像が完成したことを伝えた。
「どう?笑」だって?
では、その制服姿を特とご覧あれ?
この投稿は1,800以上の「いいね!」を記録する?
いかに注目されているかがわかる。
コメント欄には衣装やヘアスタイルに
関して170件を超える感想が寄せられたようだ。
「似合いますね」
「かわいい」
「女子高生より似合ってます」
「制服姿まだまだいけます」
「25歳でツインテール似合うなんてすごい」
「25歳に見えない!!」
「実は25歳ってゆうの嘘なんじゃないんですか?笑」
「まだまだ全然いけます」
「現役高校生より可愛い」などなど・・・
プロフィール
桐谷美玲
1989年12月16日、千葉県生まれ。
21歳の2005年にスカウトされて
映画「春の居場所」でデビュー。
06年「東京少女」でドラマ初主演。
同年、雑誌「Seventeen」の
専属モデルになり、
若い女性のカリスマ的存在になったことで
ブレイクした。
10年「女帝 薫子」で連続ドラマ初主演。
米国の映画サイトTC Candler
「世界で最も美しい顔100人」ランキングで
(2012)で12位に初ランクイン。
まっ、綺麗でかわいいってことだね。
学生服はひさしぶり…『ヒロイン失格』?
本作は、2010年4月から2013年4月まで
『別冊マーガレット』で連載された
全10巻、累計120万部を
突破したコミック作品。
物語は、好きな人には
猪突猛進型で自らを”彼のヒロイン”だと
思い込んでいるはとり(桐谷)が、
幼なじみの利太(山崎)
モテ男・弘光(坂口)の
三角関係を繰り広げる
爆笑ロマンチックコメディーだ。
女子高生に扮した桐谷は、
「何年かぶりの制服で嬉しい
半面ちょっと恥ずかしかったです。
自分が現役の高校生の頃には
平気だった生足ですが、
今回あまりの寒さに驚きました!
今となっては女子高生のパワーを尊敬します。
とコメント。
なかなかどうして、
まだまだ制服もいけるかも?
桐谷美玲(25)も女優として、
キャスター、モデルとしても
大忙しだが、デビュー10周年を
迎えた。
25歳と云えば
華やかな男性遍歴と言いたいが、
映画、100回泣くことで共演した大倉忠義。
藤ヶ谷太輔。
薮宏太。
亀梨和也。
どれも勘違いやらどっちかのファンで
確信がもてない。
2011年にドラマ「夏の恋は虹色に輝く」で
共演した笠原秀幸とは
恋愛に発展したような
熱愛が報じられたが・・・・
どうも横道にそれてしまうが
スクリーンでは、
恋に暴走するオトメ心を
赤裸々な演技を
どう見せてくれるらしい。
さらに、
松崎はとり役の桐谷は
好きな人にはまっすぐアタックし、
奪えるものなら奪ってしまえと
いう性格らしく面白い展開になりそうだ。
劇中ではハゲヅラや変顔や
噴水に転落するシーンもありと
カラダを張った体当たりを披露。
ますます、期待が高まるね。
元祖“壁ドン”と言われる
『L・DK』以来3度目の
少女漫画原作の高校生役になる。
同作はすでにクランクアップし、
5月に完成予定。
今夏全国公開予定だ。
ヴァンパイア役も演じる桐谷美玲はどう?
こちらはがらっと変わって
そら恐ろしいヴァンパイアの美玲。
映画『恋する・ヴァンパイア』は
4月17日より公開されるようだ。
本作は、ヴァンパイアという正体を隠しながら
パン職人を夢見る少女・キイラ(桐谷)が、
初恋の相手・哲と再会したことをきっかけに、
人間との恋に悩み、
奮闘するさまを描くファンタジックラブロマンス。
共演は、アイドルグループA.B.C-Zの戸塚祥太。
田辺誠一、大塚寧々、中川晃教、三戸なつめらが
出演するほか、韓国の人気俳優
チェ・ジニョク、
香港スターのイーキン・チェンら
アジアのスター俳優が名を連ねている。
メガホンを取ったのは俊英・鈴木舞監督。
物語は、ヴァンパイアであるがゆえに、
人間の男の子に惹かれながらも
その思いに悩む桐谷の姿を捉えたものだ。
初恋の相手に再会した
桐谷のかわいらしい
表情と裏腹に
桐谷の目が紫色に光ったりする。
ヴァンパイアと
人間という垣根を
越えて思いは成就するのか
恋の結末に注目だが・・・
桐谷が口元から牙を
のぞかせている姿の
ポスターだが、
とにかく、かわいいね。
「私が“ヴァンパイア”でも、
ずっと好きでいてくれる−?」
まっ、ヴァンパイアといっても
美玲さまなら、私の血を吸って!
と首を差し出す人が続出しそうだが・・・
まずは、こっちの映画が楽しみだね。
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