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スザンヌ4おバカタレントとして
一世を風靡したスザンヌも
結婚して順風満帆かと
思っていたが、
夫で野球評論家の斉藤和巳氏(37才)との
離婚を発表した。
上田桃子とは、浮気か、不倫かそのいきさつ迫った。

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離婚の動きをいち早くキャッチしていた?

スザンヌ3実は、離婚の動きをいち早く
キャッチしていたのは
女性セブンだった。
3月19日発売の同誌には、
離婚に至るまでの経緯が
詳しく書かれている。

同誌によれば、
知人の話として、
産後クライシスを指摘しているというのだ。


産後クライシスとは
 「産後2年以上に夫婦の愛情が
 急速に冷え込む状況」のこと。

子育てに非協力的な斉藤に対して、
スザンヌが不満を募らせていったというが・・・

最近、とても多いテーマで
産後クライシスを扱ったドラマ。

残念2タイトルは、残念な夫。
住宅会社に勤務する一級建築士の
榛野陽一(玉木宏)と
専業主婦の榛野知里(倉科カナ)の
夫婦が、初めての育児に
奮闘するホームコメディだ。

関連記事:残念な夫に視聴率でも残念?玉木宏の髪形スーツがカッコ良すぎ?

内容は、
子供が生まれても変わらぬ夫に
変わってしまった妻の心境を綴っている。


泣き止まない赤ちゃんに
 「もしかして病気?」と
 病院に連れて行ったり、
 「やっと寝たからそっとしとこう」と
 外出用ジャンプスーツのままで
 うつ伏せで寝かせてしまうなど、
 知識不足もはなはだしいが、
 夫のダメさが目立ちすぎる。
たぶん、リサーチからのあるある情報だが
 見ていて笑えない。
 そこをとがめられたら、夫もかわいそうだ。
いきおい、
 『俺では役に立たない』と口論になる。

例えば、
夜中に子供が泣いたら一緒に起きて
『おつかれさま』と労う言葉を掛けるような
気遣いだけでいいと妻は
思うらしいが、
夫は役立たずと思われる態度に見えて
しまうようだ。

相手を思いやる気持ちさえあれば、
長く一緒の道を歩けるに違いないが
どこかで無理だと思って諦めて
しまっているのだろうか?

俺だって仕事で大変なんだよ?
わかってくれよ~となる。

こうした夫の残念ぶりが
ツイッターでは憤慨と
共感の声が多かったのも
うなずける。


夫の不倫が決定打になる?

今回は、斉藤の愛というか、気持ちが入った不倫なのか?
記事では詳細に書かれている。

上田2

斉藤の不倫相手は、
女子プロゴルファーの
上田桃子(28才)だという。


2人の目撃情報、
 さらに、”不倫“について耳にしたスザンヌが
 離婚を決意するまでの背景についても
 同誌は徹底取材しているようだ。

斉藤氏も
2003年、2006年と2回も「沢村賞」を
受賞した名投手も
家庭では甘えっ子だったのか?

スザンヌ2

斉藤氏は、バツイチ。
前の奥さんとはDVと浮気で
離婚したとも云われている。
スザンヌが子育ての大変な時期の
浮気はそうとう堪えたに違いない。

恋人が妻に変わり、
母に変わっていく姿に
耐えられなかったのか
残念な夫だったね。

いずれにしても
妻も
「もういい! 育児は私が全部やる」と
ブチ切れたりせず、
「もっと子育てに関わってほしいの!」と
冷静に説明できていたら離婚せずに
済んだかもしれないが・・・

子育て中の普通の夫婦には是非、
産後クライシスを乗り切る上手な
「夫婦ケンカ」を学んで
欲しいものである。