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2小林どうしても、ブタの世話をしたい。
と芸能界引退した小林礼奈。
25日に更新したブログでは
突然ですが…
また芸能活動に復帰することにしました!
と報告。その本心はなんだ。

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そもそも、なんで引退?いや休止していたのか?

ブログでは養豚場で働き始め、
1年以上が経過したことを伝え
これからも養豚場を続けながら
芸能活動とブタを両立しながら
やっていけたらと思います。
と近況を語っている。

じつは、2014年に
出演した、ものまねグランプリで
前田のものまねを披露したまでは良かったが

女優なのに演技が下手って、
女優人生お先真っ暗」
AKB48の卒業メンバーが
パッとしない?

といったせりふを
口にしたことでファンを怒らせ、
悪意に満ちたネタと批判を浴びてしまったようだ。

すると、間もなく、所属事務所をやめ、
なぜか、養豚場に勤めることになり
芸能活動を休止していた。
その仕事ぶりもブログで掲載されていた。

彼女のものまねのレパートリーは広く、
小島瑠璃子、トリンドル玲奈、
沢尻エリカ、桃井かおり、中川翔子など
的を射た感じが結構受けてはいたが・・・。


モノマネはもうやり方を忘れました?

26日にTwitterで、
「安心してください、モノマネはもうやり方を忘れました。
当分やりません」と宣言していた。

小林

女心と秋の空ということか?
ブタと伴に過ごした一年の成果が
どんな芸風として見せてくれるのか、大いに楽しみではある。
しかし、個人的には、
小林礼奈のものまねは、いけてたけどね。

あの独特の表情は誰も真似のできないもの。
ネタで失敗したのは、あんまりにもリアル過ぎた点だね。

正直過ぎるというか。本音が言えない芸能界の宿命なにか?
と思ってしまう。

2013年より篠田麻里子、
板野友美、秋元才加、大島優子……と
初期メンバーが相次いで卒業したAKB48。

AKB時代に絶大な人気があったメンバーたちも
看板が外れると同時に注目が下がり、
露出は減るケースが目立つ。

ソロデビュー後は、
CDの売り上げは伸びず、ファンはいつしか、離れていく。

中には卒業後は女優に専念すると
公言しても、演技も稚拙だから
存在感もなくなってしまう。

AKB48というグループでいたから互いに競い合い、
励まし合っていたからファンも騒いでくれたが・・・・


彼女はタブーに触れてしまったのか?

その本質をなぜか、彼女はついてしまったから
洒落にならない困ったアイドルになってしまったのだろう。
つまり、彼女はタブーに触れてしまったのだ。

そういった思いでもう一度、ものまねを見て見ると
小林礼奈のうまさが光って見えるのは私だけだろうか?

よりたくましい精神をもった小林礼奈に期待しよう。

そうだ。
こんな言葉を思いだしてしまった。

ノーベル生理学・医学賞の候補に三度名前が挙がった野口英世氏が
かつてこんなことを信条に懸命に生きていた時代に言った言葉。

努力だ、勉強だ、それが天才だ。
誰よりも、3倍、4倍、5倍勉強する者、それが天才だ。

そして、こんなことも・・・

人の一生の幸せも、災いも自分から作るもの、
周りの人間も、周りの状況も、自分が作り出した影と知るべきである!

名言に感謝!