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モデルで女優の波瑠(24)が
ヒロインのNHKあさドラ「あさが来た」。
平均視聴率が、なんと24.8%を記録し
自己最高をマークした。
あのマッサンの最高25.0%を
超えるのも時間の問題か?
その要因を調べてみた。

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朝ドラ初の幕末ものに朝からにぎやかだ?

幕末から明治、大正時代を背景に、
大阪有数の両替商に嫁いだ今井あさ。

商売の面白さに目覚め
徐々に才覚を発揮して実業家となり
日本初の女子大学設立に
奔走する姿を描く。

モデルは、明治の女傑と
呼ばれた広岡浅子。
朝ドラ初の幕末ものだ。

脚本は、2005年後期「風のハルカ」を
手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」で
向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)。

歯切れにいいセリフ、大胆な展開が
人気の秘密になっているようだ。

それにもまして
ヒロインのあさ役の波瑠(24)が
身体をはった演技で注目されている。
なんといっても、目が大きくて、かわいい。

新しい朝がやってきました。
というナレーションがいい。

『びっくりぽん』といいながら、
新しい世界にどんどん進んでいくあさ。

これが、あさの人柄を言い当て
爽快感がある。

あさは、とにかくよくしゃべる。
良く動く。じっとしてない。


では、実際のあさは、どんな人物だったのだろう?

富豪の三井高益の三女として、
女性らしく、和歌や書道、茶華道などを
学ばせられた才女ではあったが
男勝りの勝気な性格だったようだ。

「女子も人間です。人間は学問をしなければなりません。
女子にも学ぶ機会さえ与えられれば、
必ず修得する頭脳はあります」と、

両親に反抗して育ったというから驚きだ。

当時は上流階級の子女でも
女性の学問は軽んじられ、
学校教育を受けられなかった。
文字通り、男尊女卑の時代だった。

だから、
女性が社会の表舞台に出られるように
銀行や生命保険会社を立ち上げたり
教育の重要性を願い
女子大学の設立に尽力した。

浅子は、
簿記、算術、法律、経済など実業に
必要な幅広い知識を独学で修得し、
後に鉱山と銀行の経営にあたり
大同生命の創業にも携わっている。

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現在でもここまでの人物はそうそうは御目にかかれない?

そんな浅子を演じる波瑠だが
不思議に性格は似ているようだ。
だから、大勢のオーデションの中から
選ばれたのだろう。

見た目は、苦労なしの御嬢さんのようだが
これで下積み時代がかなり長く、
登場シーンが数秒しかない役とか
引き立て役や
いじめっ子や不良など
汚れ役と言われるような役を
演じることが多かったらしい。


自分でも
オーディションで200連敗くらい
していたと語る。

また、出演する作品によって、
印象や表情が大きく変わるため
自身だと気づかれないことも多々あるようだ。

これは、役になりきっているためで
本能的に役者に向いているかもしれない。


長く女優を続けたいと
云うだけに役者が好きでたまらないようだ。

パッと出て一瞬だけ騒がれるよりも、
目立たないけどずっと映画界にいるような存在がいい。
ということからもうなずける。

しかし、これだけあさドラでヒットし注目されると
マスコミという巨大な怪物がほっておくことはない。

役に対しては、ストイックで
あさのようなかわいい役柄とは
真逆な性格かもしれない。


好きだからこそ『大変だし、つらい』
『もっとできるようになりたい、ならなくちゃ』と
いった思いが募る。

広岡浅子の座右の銘は
「九転び十起き」。
ことわざより2回多いところが只者ではない。

転んでも転んでも何度でも起き上がっていく
精神の持ち主は、女優、波瑠と共通するストイックさだ。


さて、これからの展開だが・・・

九州へ行ったあさが
炭鉱事業に奮闘し、実業家になっていく
波乱に人生に突入するという
見せ場に入っていく。

事業の面白さに芽生えさせてくれた
五代友厚にもらったお守りのピストルを携えて
坂本竜馬ばりの活躍が期待される展開だ。

あさと夫の新次郎、
五代友厚の三角関係の行方も
気になるところだ。
そして、新次郎とあさとふゆのこれまた奇妙な三角関係。

見どころ満載のあさにはますます目が離せない。

成せば成る。時代は変わる?

日本の夜明けともいえる明治維新も気になるが
それより、奮闘するあさの「九転び十起き」で
挑戦する姿に元気をもらおう。

新しい朝がやってきました!

志高く!
学びは、素晴らしい!

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