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フリーアナウンサーでタレントの
小林麻耶(36)が来年1月に歌手デビューする。
”ブリカマぶるーす”は、ぶりっ子キャラ全開だ。
これも、したたかな計算なのか?真相に迫った。
内容は私的にはとてもシュール?
キャッチーなメロディーに乗せ、
「ブリはブリでも天然で 気まま我が道すすみます」
「カマトトじゃなく素なだけよ むしろ苦手よ かまってちゃん」
と歌うようだが・・・
内容は私的にはとてもシュールとご機嫌だ。
そして、ダンスだが、
きゃりーぱみゅぱみゅの振付師として
知られるMAIKO氏が担当する。
みんなが歌って踊って楽しい気持ちになれる曲を
ずっと作りたかったので、ついにその夢が実現です!
」と大喜びだ。
「“一度聴くと耳から離れないね”と周りから言われています! やったね!」
と声を弾ませた。
青山学院大学卒の才女はしたたか?
小林は、アナウンサーを目指して
青山学院大学に進学すると
01~02年には
明石家さんまの人気番組、
『恋のから騒ぎ』にレギュラー出演し、
ぶりっこキャラでTBSに潜り込む。
そして、見事に2003年4月にアナウンサーとして
TBSに入社。
しかも、海老蔵の奥さんの小林麻央さんが
妹ということなど話題には事欠かない。
さらに
『チューボーですよ!』のアシスタント、
『世界・ふしぎ発見!』初代アシスタント、
『王様のブランチ』進行などを経て、
09年3月に退社しフリーになった。
熱愛報道も計算づくか?
TBSの局アナ時代には、
たくさんの芸能人と付き合っていたようだ。
芸能界を引退した島田紳助さん、
浜田雅功、堺正章、明石家さんまといった大物の名前を挙げ
「特番をすると、すぐ週刊誌に書かれるんですよ」と、
あくまでも誤解であるとアピールしていたが真相は分からない。
さらに、交際・結婚報道が流れた
“ハンカチ王子”こと日本ハムの斎藤佑樹投手には
こんなコメント。
「付き合ってなくて。知人なんですけど。
伊勢神宮に一緒に行ったんです。共通の知り合いがいて、
私は友だちと一緒に参加して。
そっちのグループはハンカチ王子さんと
ご両親がいらっしゃったんですよ」と釈明した。
なんと意味深な発言か?
常に話題作りには天才的な才能を見せた。
しかし、医師でタレントの西川史子には
紳助との関係を否定する小林に対して
こんな暴露劇が・・・
「紳助さんと手つなぎながら(スタジオに)
入って行ったりするじゃん。見たもん」
強烈なパンチのも動じず、
「しないですよ~! そんなことしませんよ!
西川先生チョットおかしくなっちゃった」
「私は触れたことありません」と強く否定する戦術にでた。
2人をよく知る関係者に明かされた真実は?
「紳助さんとなんらかの“関係”は
100%間違いないという。
島田紳助と北海道で密会のスクープ
石垣島でのデートや大阪で紳助の経営するバーで密会など
二人の目撃が写真週刊誌などでスクープされてしまったからだ。
天然ぶりっこキャラに磨きをかける?
天然ぶりっこキャラが板に付いてきた小林だが、
その裏には緻密な計算もあるようだね。
人気バラエティ番組に焦点に
暗い過去を払しょくするかのように
バラエティを活動の場を広げていった。
思惑通り小林麻耶の可愛すぎるぶりっ子ぶりが
ネット上で話題になる。
ムカつくけどかわいい。
これが彼女のしたたかな計算だ。
「たしかにイラっとくるな」
「素朴にかわいい」
「なんでこの子は独身なんやろ」
「むしろこういうタイプ好みやわ」「相変わらずウザかわいいな」
「これはさすがにあかんやろ」
「でも最近この手のキャラが安定してきて楽しいわ」
「個人的にはめっちゃタイプなんやけどな」
と称賛の声に変わっていったのだ。
最近ではトークバラエティのゲストだけではなく、
芸能人の学力を笑いにする番組では
青山学院大学卒の実力を発揮し
クラストップの成績を獲得。
二進法について解説したりし
兎にも角にも試験で総合1位になる。
「1位をとれるなんて全然思ってなくてぇ(笑)。うれしー!」
のコメントも鼻につき、
ヒートを買ってしまう彼女であるが
頭脳は明晰なのは確かだ。
さて、CDデビューに先駆け、
「ブリカマぶるーす」の
ミュージックビテオおよびメイキング映像を公開した
こうして、最近ではトークバラエティの
ゲストだけではなく、意外な方面での活躍も見せつつある小林。
そんな彼女のキュートな笑顔とその独特なキャラとしたたかさに
今後も世の男性からの注目が集めそうだ。
今のところは、緻密な計算通りという訳だね。
次のステップは女優だろう。
おそれいった。