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『第66回NHK紅白歌合戦』の
司会者と出場者が、26日に発表された。
なんと、82歳の黒柳徹子と有働由美子アナウンサーが
総合司会を務める。紅組は綾瀬はるか、
白組は井ノ原快彦に決定した。
実は、この人選に当っては
SMAPの木村拓哉を擁立する動きがあったというから
驚きだった、そんな裏舞台を調べて見た。

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タモリにフラレて迷走したNHK?

例年に比べると、司会者や
初出場歌手の発表会見の時期が
大幅に遅れたNHK紅白歌合戦。
どうしてこうも“調整”に手間取ったのか
調べて見た。

一部スポーツ紙が早くから
タモリで内定と報じていたが
タモリサイドが辞退したことで
一転して苦境にたった。

今年は、ライバル局のフジテレビが
格闘技の中継番組を放送するなどで
巻き返しを図っている状況に危機を持っていた。
もし、視聴率で苦戦したらと考えたら
司会者に大物を立てるしかない。

そこで白羽の矢を立てたのが
再ブレーク中のタモリだった。

実際に決まりかけていたが
先に報道が出たことがケチのつき始め。

こともあろうに総合司会をダシに
NHKサイドがタモリとひたしいの井上陽水の
出場を要請してしまったのだ。

当然、タモリも面白くない、
機嫌を損ねのもむりはない。
思った通りの交渉は決裂してしまったという。


それとタモリ起用にはもうひとつあった?

昨年まで紅白は5年連続でジャニーズの
人気グループの嵐が司会を務めたという事情だ。

NHKの局アナ以外でこれほど長く司会を
務めた人はいない。
どこかの事務所に寄りすぎてしまうと
何かと批判の声は上がるも当然。
それじゃなくてもジャニーズメンバーが多い。

さすがに局内でも『よろしくない』と
いう声は高くなってきているが、
ジャニーズ事務所としても
そうやすやすと利権を渡すわけがない。

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そこで、次に交渉したのが、
アイドルグループのSMAPの木村だった。

過去にはメンバーの中居正広が
単独で司会を務めたこともあり
木村サイドも1度はNHKにゴーサインを
出したが残念ながら実現とはならなかったようだ。


なぜと思うのが自然だが。ここには大人の事情があった?

ジャニーズ本体としては、
NHKのレギュラー出演している
井ノ原を何としても紅白の司会に
据えたかったそうだ。
それと、SMAPと云えば
I女史案件。SMAPの生みの親ともいうべき
飯島三智氏の存在がある。

しかし、彼女は、ジャニーズ内では外様。
かたやV6や嵐は、関ジャニ∞と同様に
次期社長とされるジュリー副社長や
母親のメリー副社長が面倒を見ていると
いう、大きな溝と云うべきか、派閥がある。

ジュリー副社長やメリー副社長には
『井ノ原ではなく、なんで外様の木村なの」
となるようだ。

あ~恐ろしいどろどろとした世界が
大きく存在する。


ももいろらが紅白落選?3つの理由を鑑みての判断って何だ?

ということで、
全51組中、初出場は紅組が5組、
白組が5組の計10組。
レベッカ、BUMP OF CHICKENやSuperflyをはじめ、
大原櫻子といったフレッシュな顔ぶれや
社会現象とまでなっている。

そして、
ももいろクローバーZらが落選。
「3つの理由を鑑みて判断」 の官僚用語のような
答弁を繰り返していたのが印象的であった。

かくして、 SKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、
ももいろクローバーZなどの落選した。
その理由はいつものように
かたくなに明かさない。

次回は、紅白の司会に選ばれた
綾瀬はるかの大人の事情に
迫って見ることにしよう。

「3つの理由を鑑みて判断」

皆さんも大人になって下さい。
いや、まともな大人の思考を持って下さい。
では・・・

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