TV1

党首討論9人は多すぎる?官邸が“野党2党をねじ込んだ”?
(日刊ゲンダイより)
参議院選を控え、党首討論が
19日には、NHK、フジテレビ、ニコニコ動画に
9党首が揃って出演した。
なぜ、9人も呼ぶ必要があるのかと
感じた視聴者も多かったはずだ。
しかし、官邸の横槍はスザまじい。
安倍さんのお友達議員を助っ人にした。
そのえげつない援護射撃戦略とはなにか?

sponsored link


9人も呼ぶ必要があるのか?どこから横槍が入ったのか?

番組関係者がこう証言したという。 「番組サイドは、もともと与野党7人による 党首討論にするつもりでした。 自民、民進、公明、共産、おおさか、社民、生活です。 本当は5人くらいの方がじっくり話を聞けて 議論の中身も濃くなる。 7人でも多いくらいと思ったという。

ところが、ここで横槍が入った。
なんと官邸周辺からだ。

“日本のこころ”と“新党改革”
も加えて欲しいという要請があったようで
9人という大人数になってしまった。

「日本のこころ」と「新党改革」。

中山恭子代表も荒井広幸代表も
もともと自民党議員。
もしや、
安倍首相が9人による党首討論を
望んでいるのではないか?
と疑われても不思議ではない。

案の定というか
この二人は、安倍総理に絶大な援護射撃を
打ってでた。


野党批判に終始するにはおかしい?

いや~その会話はいかにも空々しくて
民主主事を疑う答弁だった。


「アベノミクスはうまくいっている。 4年前の民主党時代に戻してはいけない。

とアベノミクスを激賞した挙句、 野党4党が選挙協力していることについても


「バラバラを通り越して、これは、まやかしでしょう」 と痛烈に批判する始末。

何も知らない視聴者は
野党もアベノミクスを評価しているんだ。

やっぱり、
野党の選挙協力は間違っているのか。
とミスリードしてしてしまう結果となる。


野党間で不協和音って、どことどこ?

それに追い打ちをかけるように
フジテレビ系列のFNNニュースは、


わざわざ「野党間で不協和音」

不調和

と報じていた。
これが報道機関のすることなのか?
呆れてものも言えない有様だ。

かつて、NHKは
「生活の党」を「基準を満たしていない」

という理由で日曜討論に出演させなかった
ことがあった。

だったら、国会議員1人だけの
「新党改革」や
3人しかいない
「日本のこころ」も
基準を理由に出演させなくてもいいのではないか。
政治評論家の山口朝雄氏は言っている。

sponsored link

そして、こう忠告した。


「新党改革と日本のこころを“野党枠”で 出演させると有権者をミスリードしかねない。 テレビ各局は、 どこかで線引きすることも考えるべきでしょう」

 NHKと民放各局は、
どこまで安倍官邸に協力するつもりなのか。

先行きが恐ろしい!


言論統制が行われている?

2014年 7月11日発売の週刊誌「フライデー」が、
「国谷キャスターは涙した 安倍官邸がNHKを
“土下座”させた一部始終」と題して
首相官邸側が放送内容を巡りNHKを叱責した
と報じたことを思い出して欲しい。

恫喝


クロ現」 この日の特集は集団的自衛権。 ゲストは菅官房長官。 そこで、国谷さんがこう質問した。

「憲法の解釈を変えていいのか」

「他国の戦争に巻き込まれるのでは?

ごく当然の質問ではあったが 番組終了後に秘書官が

「いったいどうなっているんだ」と
クレームをつけたというのだ。


菅氏の怒りは収まらず、 その数時間後、再び官邸サイドからNHK上層部に 「君たちは現場のコントロールもできないのか」と 抗議が入ったという。 局上層部は『クロ現』制作部署に対して 「誰が中心となってこんな番組作りをしたのか」 「誰が国谷に『こんな質問をしろ』と 指示をしたのか」と いう”犯人探し”まで行ったというのだ。

まさに、ジャーナリストなら当たり前のことに
言論を封じようとしたのだ。

その後、ご承知の通り、国谷さんは番組を降板。
クロ現の内容も時間帯も変更するをいう
暴挙に出たことは記憶に新しい。


まとめ

安倍さんの外交フレーズはこうだ。

アメリカと戦争ができる国になりました。
世界中に武器を売り歩きます、
世界中に原発を輸出します。

しかし、オーストラリアに潜水艦を輸出する

sennsui 契約は、ほぼ決まりかけていたが
フランスに持って行かれてしまった。

武器輸出に大きく舵を切った
安倍政権であったが、三菱、川崎重工の官民連合は
出鼻をくじかれた。

その受注額、4兆円という巨額の兵器輸出でもあった。

話を戻そう。

今回の参院選挙で2/3の議席を取れば
憲法改正に持っていくと宣言した安倍政権。

第9条を改正し戦争のできる国にする。
文字通り、アメリカの2軍として海外派遣を行うことになる。

我々は、その下地が着々と進行していることを
知らなければならない。

 関連記事はこちら ↓

ダッカテロで現地の店員が証言?日本人がなぜ狙われたのか?