ひまわり

夏は熱中症や脱水症状になることが多い季節。
こまめに水分を補給することが大切ですね。
ところであなたは
ペットボトル症候群をご存知でしょうか?
実は、清涼飲料水の飲みすぎで起こる病気なのです。
病気、病気とはただごとではないですよ。
実は糖質中毒に原因があるんです。
お~怖~。

sponsored link


夏場の水分補給はココに注意!

 

ペットボトル症候群と呼ばれるこの病気は、
ジュースや炭酸飲料、スポーツドリンクなど
ドリンクをたくさん飲み続けることで起こるんです。

ドリンク2

つまり、糖質を摂り過ぎに起こる
糖質中毒に原因があります。

糖質の摂りすぎは
脂肪分に変わり肥満の原因になったり、
血流を悪くすることによって動脈硬化などの
病気を引き起こしたり、
今では5人に1人が予備軍と
言われる糖尿病の原因にもなってしまいます。

女性にとってはさらに好ましくないことに、
細胞の老化が起こりシワ・たるみと
いったお肌にもマイナスの影響を
生んでしまう可能性があります。

ペットボトルのような清涼飲料水に
含まれる糖質と砂糖は
厳密には異なる糖であるからです。


清涼飲料水に含まれる糖質の人工甘味料って体にいいの?

人口甘味料は
砂糖よりも少ない量で何倍もの甘みを感じる
という特徴で摂取し続けていくと
徐々に甘味に鈍感になってしまうことが危険なんです。

ドリンク3

もっと甘いものが食べたいという悪循環、
つまり糖質中毒を起こしやすいのです。

清涼飲料水に含まれる人工甘味料で圧倒的に多いのが、
「果糖ブドウ糖液糖」あるいは「ブドウ糖果糖液糖」です。

他にもゼロカロリー飲料に使われるものに
「パルスイート」や「アスパルテーム」
「サッカリン」や「アセスルファムK」などの合成甘味料も、
血糖値こそあげないものの非常に甘みの強い甘味料で
できるだけ避けるように意識したいものです。

カロリーゼロも危険なんですね。

糖質中毒の症状として
イライラしたり、怒りっぽくなったり。
これは、糖質が脳へダイレクトに影響を与える物質だからです。
砂糖や炭水化物を摂ると、ドーパミンという物質が分泌されて
強い快感をもたらします
このメカニズムは、コカインなどのドラッグを
服用したときとまったく同じです。

まさか?ドラッグ?だなんて言われてもね~。

糖質とコカインが
脳の同じ回路で使われていると考えれば、
その中毒性の高さがイメージできると思います。


糖質中毒のチェックリスト?

 

あなたは自分が糖質中毒ではないと断言できますか?

では、チェックしてみましょう。
一つでも当てはまれば、
糖質中毒の可能性を疑ったほうがいいかもしれませんね。

① イライラするとつい甘いものを食べてしまう

ストレスがたまると甘いものが食べたくなる。
「周りでストレスはスイーツで解消してるし」
なんて思っていたら黄色信号です!

sponsored link

②パン、丼モノ、うどん、が大好きである。

小腹が空いた時に、コンビニの菓子パンを思わず買ってしまう。
どうしても丼モノや定食を頼む。
蕎麦よりもうどん派が好きは、要注意です。

③ 集中力がなく、ぼーっとすることがある

よく、ぼーっとしていることがよくある。
もしかしたら糖質中毒が原因かも・・・

④ 常に不安で落ち着かない

いつも不安を感じている。
こころの状態が悪いのではなく
糖質中毒によるもである場合がありますよ。

⑤ 食後にウトウトと眠くなりやすい

実は、糖質中毒の人に共通している
低血糖状態が起こしている症状です。

上記5つのチェックリストに当てはまるものはありましたか?

【身体と心の症状】

・冷え性、便秘、偏頭痛、耳鳴り、肩こりなどがある
・貧血気味、めまいが起きやすい
・顔や足のむくみがひどい
・すぐイラつく、緊張しやすい
・集中力がない、思考が続かない
・忘れ物・物忘れが多い


どうですか?心あたりありますか?

 

仕事の疲れやストレスかな~と思ったとき、
「甘いものを食べて脳にエネルギーを補給しよう」と
考える人は多いと思います。

脳のエネルギーには糖質が必要なんだから
朝ご飯はしっかり食べよう」とか。

脳に糖が良いというのは、大きな間違いです。

確かに、ブドウ糖は脳のエネルギー源になります。
しかし、だからと言って摂りすぎると、「糖質依存状態」に
なってしまいます。

糖が体に入っていくメカニズムを見ていきましょう。

インシュリングラフ

STEP1:糖質を摂ると、血液中の糖の濃度が上がるので血糖値が上昇します。

STEP2:それを見た脳がすい臓に命令を出します。

STEP3:すい臓は命令を受け、血糖値を下げるためのインスリンを分泌します。

STEP4:インスリンは糖質をグリコーゲンという
    エネルギーの元に変え、体内に脂肪として蓄えます。


予防法はあるの?

糖質中毒の根本的な解決法は、
もちろん糖質制限ですが、

明日からご飯禁止とは行かないですよね。

まずは、清涼飲料水や菓子パンの摂取を
やめてみるところから始めてみてはどうでしょうか?

ご飯やうどんなどの炭水化物を制限できても
炭酸飲料を飲んでしまってはいけませんね。

コーヒーが好きな人は、砂糖を抑えてブラック。
自動販売機でも甘ったるいコーヒー飲料はやめることに。

炭水化物は食べ過ぎないように
よく噛んで食べることを意識してみてください。

ko-hi-

またビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含む
野菜や根菜類と一緒に食べると血糖値の上昇が緩くなり、
コントロールも正常になります。

他にも朝食からご飯やパンにするのではなく
果物を取り入れてみるのも効果的です。

そして、
一番注意したいのは
1日に人口甘味料の入ったペットボトル飲料を
2本以上飲むことです。

今回は、夏に注意したいペットボトル症候群のお話でした。

さあ~暑い夏を乗り切っていきましょう。
では・・・・・