%e7%9b%9b%e3%82%8a%e5%9c%9f2都民ファーストを訴えて都政へのメスを
入れた小池都知事。
豊洲での地下水モニタリング調査の
結果が出ていないことなどを理由に
築地の移転延期を表明していたが、
ついに、地下空洞に汚染物質が地下水が
しみ出している
恐れがあるこることが発覚した。
なんと、都が土壌汚染対策に実施したと
していた4・5メートルの盛り土が
行われていなかったというのだ。
豊洲移転疑惑がついに建設改ざんで
発覚した。小池都政の行方は?

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豊洲移転疑惑がついに建設改ざんで発覚?

東京ガスの工場跡地に整備した豊洲市場。
ベンゼンなどの有害物質による
土壌や地下水の汚染が確認されたため、
都は平成23年8月から約850億円かけて
土壌汚染対策を実施した。

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専門家会議の提言を受け、
約40ヘクタールの敷地内の表土を
約2メートル削って汚染を
除去した上できれいな土を搬入し、
4・5メートル分の盛り土を行うと
都議会やホームページなどで説明していた。

だが、真っ赤な嘘だった。

水産卸売場棟や青果棟など
主要な5棟については建築設計を行う際、
配管などを通すため床下に
約4.5メートルの地下空間を設ける必要が生じたため、
実際には土壌を除去しただけで、盛り土は実施しなかったという。

なんでそんなに急いだ?

都は5棟の床下に厚さ35~45センチの
コンクリート層を設けたことなどを理由に
「安全上の問題はない」としているが、
汚染対策の専門家への意見聴取などはしていなかった。

やはりというべきか、
こうなったら、延期どころか、見直し、いや中止して欲しいところだ。
かかった経費は、建設した当事者で分配して賠償すれば済むはずだ。

都は盛んに延期した維持費を1日、700万だという。

だが、その詳細は明かそうとしない。

いや、答えられないのではないか。
まったくふざけた役所だ。

これは、闇の世界の誰かが操っているに違いない。

そういえば、大阪の橋下徹という人が
移転延期方針について、厳しいツイートを連発していた。

「こりゃ、まずいな。
改革知事をアピールするためだろうが、
政治戦略・戦術としては失敗するだろう」

会見当日に
激しく書き込んでいた。
さらに、

「鳩山民主党政権時の普天間基地は最低でも県外移転、
と同じ政治的結末をたどるだろう」

「築地市場の移転延期には莫大な
コストがかかることも認識しなければならない。
それは結局都民の負担になる。
延期した以上、完全白紙撤回を目指さなければならない」

このツイッターでの発言は何を意味するのだろう?


使い物にならない」欠陥のオンパレード?

何から何までおかしいことだらけ?

新市場の視察にやってきた業者たちは愕然としたようだ。
この事実が動かぬ証拠だ。

市場では床掃除や魚の洗浄などで
大量の海水を使用していたが、
新市場では「海水の使用は禁止」となった。

理由は「床が傷むから」

本当は、傷むのは床でなく魚。

海の魚を真水で扱えばたちまち魚が痛んでしまい
真水で床掃除をすれば大量のハエやボウフラが発生するらしい。

つまり、市場のことを知らない
政治家と役人とゼネコンが、
現場の声に耳を貸さずに密談して
決めて作った結果が、
「塩水に耐性のない床素材を使用」となったのだ。

これが、闇の始まりだ。

ここに驚くべき発言がある。

一般社団法人「土地再生推進協会」の
代表理事、光成美紀氏の発言だ。

「基本的に水道水を利用している以上、
地下水汚染の影響は考えにくい。
法律上も、地下水モニタリング完了前に
建設や施設利用することは禁じられておらず、問題ないでしょう」

彼女は、安全認証を行っている組織で、
光成氏は環境汚染のプロ中のプロだ。
初めから安全性は立証済みだった。

つまり、最初から、水道水ありきで計画が進められていたのだ。
現場で働く卸売り業者の意見を聞いては建設できない理由が
ここにある。恐ろしい事実だ。

海水なんて危険でとんでもない?

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豊洲新市場で利用するのは水道水である。
地下水をくみ上げて使用するなら、
安全上の配慮から念のために移転延期と
いう判断はありえるだろうだが、その可能性はない。

直接的な地下水の影響はないばかり、
地下水の最終調査を待たずに移転することに
法律上の問題がないとなれば、
知事の判断はナンクセでしかなくなる。

だから、土壌を除去しただけでよかったのだ。
さらに、陰謀めいたことが続く。

店舗内を見た業者は二度ビックリ。
現場のことを何も知らない者たちに
よって設計された店舗は、
あまりにも作業スペースが
狭すぎてマグロがさばけない狭さだ。

そもそもマグロが店舗に入らない。
そのほか、数え上げればきりがない。
「工夫すればなんとか使える」というレベルですらない。
ないないずくしだ。

必要な機材や引っ越し費用がバカ高い点だ。
普段、値切れば120万円で買えただろう冷蔵庫が、
便乗値上げで200万円請求されたという事実。

間口も狭く、幅は1.5メートル。
これではマグロを切る包丁すら使えない。
築地と比べて、豊洲は前後がシャッターで
閉じられ、店の間も壁で仕切られる。
数字以上の狭さになる。
そのため、市場内では豊洲移転を
機に廃業を決めた店舗の売買が行われている。

その店に割り振られた豊洲の店舗を居抜きで買い、
店を拡大するのだ。
最高2500万円で売買されているという。


卸の流通構造が変わってきている?

今や大手スーパーが漁港とダイレクトで売買するなど、
流通構造が変わり、仲卸業界は厳しい状況にあるようだ。

東京都が2009年に実施した都内の
中央卸売市場の調査によれば、
仲卸業者の約4割が債務超過。
移転を機に店をたたむところも多い。

しかし、跡を継いだ息子のために
東京都から特別低金利で3千万円を借りた業者もいた。
息子に広い環境で働いてほしいと、
廃業を決めた店を1500万円で買った。
さらに引っ越し代などを合わせて、
借りた3千万円は消えたという。

こんな状況を知らないわけではないだろうが
働くものがバカを見る豊洲移転ということだ。

何もかもがでたらめだ。

驚く事実は見学会にもあった。

参加した業者は
都の職員から施設内を
撮影しないよう注意を受け
競り場と駐車場だけしか、見学できなかったようだ。

さらに、都の職員は
店舗の賃料も決まっていないのに、
早く書類を揃えないと
営業権を出せないと急かしたという。

『いやなら来なくていいよ』という感じだった。

大体。繁忙期である11月7日の移転を計画するなんて、
現場のことをまったく考えてないと憤った。


早く、移転しないと都合悪いことがある?

そうです。
オリンピック道路こと、
豊洲新市場に移転した後は
築地市場を通る道路環状2号線を
建設することになっている。

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都議会のドンこと、内田茂都議(77)の
献金企業が複数受注しているのは偶然なのか?


早く、築地を壊さないと困ることがある?

そうです。
都庁は、築地市場跡地の開発構想の検討を
森ビルに委託しているのだ。

しかも、
都の元技監や都市整備局の局長級OBが
森ビルに天下りしている。

役所だから、約束は守らなくてはならないのです。


事実は小説よりも奇なり?

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まさに、小説か映画のシナリオを
描いているように
この築地移転は、壮大な利権の構図が
都庁、政治家、役人、
ゼネコンをはじめとする悪徳業者を
巻き込んだ巨大な犯罪の匂いのする闇が
存在するようだ。
誰が考えてもおかしいことだらけだ。
しかし、闇は明かりに弱い。
猪瀬元都知事も言っていた。
明かりを当てることに
よって正体を現す。

今回の盛り土の改ざんもきっと誰かのリークに違いない。

働くものが救われる世の中のするのも
庶民はもっと税金の使われ方に敏感でなくてはならない。
悪を潰すのは簡単だ。

情報公開を都民が要求すればいいことだから・・・・

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