%e3%83%94%e3%82%b3%e5%a4%aa%e9%83%8e今、日本人で一番の人気ものは誰でしょう?
もちろん、ダントツでピコ太郎だ。
世界中を巻き込んで一大ブームとなっている
謎の歌「PPAP」(ペンパイナッポーアッポーペン)。
また、全世界が注目した米大統領選で勝利した共和党の
ドナルド・トランプ氏(70)もそのひとりだが・・・
今回の主役は、その美人長女であるイヴァンカさんの娘の
アラベラ・ローズちゃん。振り付きで「PPAP」を歌う姿が
可愛くて世界中の話題となっている。
名もないピコ太郎が、世界一を張り合うとは恐るべし?

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世界ランキングで日本人が1位を獲得したのは初めて?

 

ピコ太郎の「PPAP」

I have a pen.

I have an apple

あっー!!

Apple pen~!

いま、巷で大流行りのピコ太郎の「PPAP」の一節。

なんだ?
と思われる方は貴重な人だ。


この曲が、YouTube動画で9/30~10/6のYouTubeの
週間再生回数ランキングの『ミュージック全世界トップ100』で
世界一となった動画「PPAP」なのだ。


たった、これだけ。

 

そう、たったこれだけの曲だ。

PPAP
I have a pen.
I have an apple
あっー!!
Apple pen~!
I have a pen.
I have a pinapple.
あっー!!
Pinaple pen!
Apple pen~!
Pinaple pen!
あっー!!
Pen Pineapple Apple Pen!
Pen Pineapple Apple Pen!

こんなに話題になっているかというと、
9月28日にTwitterのフォロワー数が8,900万人の
ジャスティン・ビーバーさんが最近ハマってる動画として
ツイートしたことがきっかけだそうだ。

やはり、有名人がツイートとすると
一瞬で世界中を駆け回ってしまうという
恐ろしい世界でもある。

それにしても立派。


なぜ、こんなにも受ける?

日本の各種メディアは、
ヒットの理由を
ジャスティン・ビーバーのツイートだとか、
ヒョウ柄の奇抜な恰好だからとか、言うが・・・

いや違うと思うね。

この曲、シンプルで単調なリズムが英語圏の
人々の頭にぐっと浸透したというか、
どっかで聞いたような、初めての体験というか
心をなぜか、ハッピーにしたということだ。

理屈じゃない、子どもがこんなにも楽しむなんて
素敵なことだ。

ジャスティンを好きじゃない人だっているわけで
こんなにヒットしなかったはずだね。

もう一度、聞いて見よう?


さすがに話題に便乗したがるTV界では
引っ張りだこだ。

「2016年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語に
「PPAP」がノミネートされたようだ。

YouTubeの関連動画再生数が6億回を突破に
その報酬を聞いたりとTV界の節操のなさには
恐れ入る。

この質問が的を射ている。
「売れたと思った瞬間は?」

「世界で一番思ってないのが自分だと思います」
と返答した。
売れよう、儲けようなどで売れたものはない。


この歌の誕生秘話?

 

なんとこの人気もんは
10月28日の日本外国特派員協会の会見にも
呼ばれ、外国人記者からも絶賛された。

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その受け答えが真面目なのか
からかっているのか、煙に巻く戦術に驚いた。

「PPAP」を作ったのは古坂大魔王さんの家であったそうだ。
この「PPAP」の楽曲は3年前に作成したものらしい。

いつも曲を作るときは予め楽曲を用意してあり

それを流したときに、
最初に出てきた言葉を大事にするという。

曲を書くためにペンを持ち(I have a pen)

古坂大魔王さんは青森の出身のため、
家にはいつもリンゴがあったので、

リンゴを持ち(I have an apple)
「うーん」っとペンでリンゴをさした。

「アッポーペン」とつぶやいた瞬間に
「来た!!」となったのだそうです。

そして、「アッポー」に近い言葉が
「パイナッポー」だった。

そうして、「アッポー・パイナッポー・・ペンパイナッポーアッポーペン!」

と繋がり、その後は踊ったのだった。

1分で考えて曲も1分となった、と明かしてくれました。

なんと、面白い発想だが・・・・
エンターテイナーとしての才能がこう言わせて
いるのだろう。

「PPAP」の動画は、
スタジオを6時間借りて20曲撮った中の1つで
製作費は10万円。

記者から、世界ツアーはされるのですか?
の質問にはこういなした。

曲が1分ですから、20曲作って20分。
これで良かったらやります。

なんと潔い回答だ。


ピコ太郎の正体は古坂大魔王!

実は、お笑い芸人の古坂大魔王さんがその正体でした。

古坂大魔王さんは、
1973年7月17日生まれの現在、43歳です。

本名は古坂和仁(こさかかずひと)さん。
青森県青森市出身で、
現在はavexマネージメントに所属。

天才てれびくんで、
札付きワルズの監督の出演が印象に
残っている人もいるかもしれないですね。

30代から上の人であれば、
ボキャブラ天国に出演していた
「底抜けAIR-LINE」と
言われてピンとくる方もいるのではないでしょうか。

この時のネタが
PPAPのAIRに生かされているのだ。

ピコ太郎は、ピン芸人として活躍している
古坂大魔王さんの持ちネタの1つ。
ド派手な衣装を身にまとい、
くだらない歌詞を、
いかにもカッコよく歌ってしまう歌手のキャラクターだ。


さて、これから何処を目指すのか?

ピコ太郎の「PPAP」で、日本にいながらにして
「世界デビュー」を果たすことに成功してしまった。

パンチパーマにヒョウ柄の衣装は、
日本ではイケてない部類に入るが

海外からは、ワンピースのボルサリーノだ、
という声も挙がるという。

かつて、
資金の無い起業家が事業計画をプレゼンし、
投資家となる審査員が出資する
「マネーの虎」にも
出演したことのある。

マネーの虎で自身が語っていたことは・・・
テクノミュージックと日本のアニメキャラ、
そしてお笑いのエッセンスの融合だった。

英語が苦手な日本人のコンプレックスを
見事に解消してくれたピコ太郎。

日本のヒアリング軽視の英語教育を
あざ笑うかのように
ピコ太郎は自信満々に歌い上げた。

「I have」は「アイ ハヴ」ではなく「アイヴ」だ。

これが苦手なのだ。

しかし、彼は堂々と「アイ ハヴ ア ペン」

と言い切った。

「PPAP」

この発想と皮肉と努力でピコ太郎さんには
もっと、世界をビックリさせてもらいたい。

本当に、素晴らしい。

驚きのニュースが飛び込んできた?


なんと、あの国民的行事の紅白歌合戦に出場が決まった!?

 

おそろしいことが現実になった。