野々村2そもそも事件の発端になった
その訳の分からない支出の政務活動費の
県議会事務局に出した報告書によると、3年間で計345回の日帰り出張を繰り返したとして、
政務活動費から約780万円を支出していたことが発覚した。
野々村氏が希望して開いた釈明会見に集まった報道陣は
「どんな説明をするのか」と注目していた。
ところが、野々村氏の態度は最初から自己保身に凝り固まっているように感じられた。

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落選に落選を重ねて、やっと議員になったんです?

再現してみよう。

野々村1

出張先で誰と会い、

どんな活動をしたのかについては
「公開しない約束なので言えない」。

どの列車のルートを

使ったのかとの質問には
「私は鉄道に興味がなく、
ルートには無頓着だったので覚えていない」
と説明になっていない

返答を繰り返したのだった。

野々村氏が号泣したのは
「政務活動費の返納について議会事務局と
相談したい」と述べたことに対し、

記者から
「適正な支出ならなぜ返納するのか」
と問い詰められたときだった。

「県民の代表という大きな立場で

今回の問題は小さい。
一人の大人として折り合いましょうということ」

そう語ると感情を高ぶらせ突然、
子供のように泣き始めた。

「落選に落選を重ねて、

やっと議員になったんです。
少子高齢化はわが県のみならず、
西宮や日本人の問題じゃないですか!

それを解決するために、
俺はねえ…。あなたには分からんでしょうね!」

記事3

訳がわからない。

最初、冗談かと思ったが
日本全国、いや、

世界中に報道されてしまった。

名目は「要請陳情等活動費」で、
出張目的は書かれていなかった。

11年度と12年度分の報告書でも領収証がない

遠距離出張が約600万円分あった。

だったら、

その陳情と称することの成果は
あったのか?

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県民の誰のために働いたというのだ。
そこん所を糾して欲しい。

このずさんさ。
サラリーマンなら、

一枚の領収書すら、その目的を問われ、
事細かく支出を書いて精算しているというのに、

税金だから、明細はいらないだって
道理が通らないだろう。

家族に子供に正直にやっていることを
話せるのか?


地に落ちた議会の名誉?もともと、あったのか名誉?

元県議がここまで世間からもてあそばれ、
嘲笑され、兵庫県議会の名誉は地に落ちた。

尻に火が付いた議会は慌てて
「政務活動費のあり方検討会」を設置し、

第三者機関を設置するなどの対策を検討。
9月定例会での条例改正を目指している。

政務活動費のあり方検討会を開くだと。
庶民を馬鹿にするにもほどがある。

もし、野々村事件がなければ、
このまま、闇の中ということか?

松本2

一方、県庁内で会見した松本隆弘副議長は

「政務活動費について他の議員は適正に対応したが、
野々村氏だけは想像を超えていた」と断言。

なんと、想像を越えない金額とは
どのくらいだったらいいんだろう。

と詮索したくなるコメントだね。
まったく、ふざけている。

野々村氏を虚偽公文書作成・同行使罪で
兵庫県警に刑事告発し、

自力での真相究明をあきらめ、
県警にげたを預けたのだった。

「幕引きにしたいだけでは」
との疑念の声も上がる中、

「号泣会見」を1度開いて以降、
公の場に姿をみせない野々村氏本人は、

兵庫県警による家宅捜索で
大阪市内にいたことが判明した。
しかし、
説明責任を果たさないまま県議を辞職し、
有権者の怒りは今も渦巻いている。

号泣6

今後は、告発から間髪入れずに
野々村氏の自宅などの捜索に

踏み切った県警の捜査に注目が集まるのだが、

一般庶民は冷ややかだ。
時間が立てば、忘れられる。
と思っているから

いつまでたっても
不正は尽きない。

昔の賢者は良くこんなことを云った。

嘘つきは、泥棒のはじまり
嘘と盗みは、互いに隣同士
嘘つき世は渡り上手

まさに、疑惑の議員さんを上手く表現しているから
笑えない。

追記:野々村元県議、カラ出張って、誰もやっているの? PART4

http://jintrend.com/archives/731